カテゴリー「旅行・地域」の5件の記事

2007年10月15日 (月)

道東1泊旅行

Photo

(↑摩周湖~~左から右へ3パチリを合成)

旅行代理店が主催する道東の団体旅行に、家内と二人で行ってきた。

たったの1泊2日。

なにしろ2日間で900kmほどの距離を、主としてバスで走るので疲れるさなぁ ^_^;

各地の紅葉を楽しむことが目的だが、ところによってはすでに雪が積もっていて終わりだったり、まだまだというところもあったりで、広い北海道&遠い道東を肌身で感じた。

Photo_2

道東ではないが、往路途中の層雲峡

銀河の滝。まだ凍結せずに流れている。

シバレるというほどではないが、ここが一番寒かった。

あちこちと雪が残っているし・・・

滝の近辺や、滝が落ち込む石狩川が流れるせいか、この辺りの紅葉は「終了」していた。

まぁ、そうかもなぁ。去年、9月下旬に大雪山系に入ったその日、旭日岳や北鎮岳などが初冠雪だったし。

Photo_4

今回の「売り」は釧路湿原↑を、釧路から網走まで貫くJR釧網(せんもう)線を走るノロッコ号という「観光専門列車」に乗ること。

ただし、ノロッコ号は釧路駅発で途中の塘路(とうろ)駅まで約45分。

釧路湿原は全国の湿原(尾瀬も含め)の60%を占める広さで、どこまで行っても湖沼だらけ。この塘路(とうろ)というのも塘路湖という比較的、大きな湖があることからの地名である。

こうしたことはマイカーでは不可能だし、地元の人でも簡単には乗れないだろう。それが証拠に満員だったし、団体客ばかりだった。一方通行の「乗り捨て」感覚だから。

Photo_5

湿原を釧路川が蛇行している。

カヌー下り。

こんな寒い時季になったのに。

たいして楽しいとは思えないんだけど・・・

Photo_6

昼食はノロッコの車中で、釧路に近い厚岸(あっけし)の駅弁・牡蠣弁当。

同じ道東でも、最初、この厚岸に行く旅行を希望していた。

この時季に牡蠣祭りというのがあるからだった。

牡蠣を駅弁に仕立てると、味が浸みてこんなに美味いとは!?

札幌⇒旭川⇒層雲峡⇒置戸(おけと)⇒美幌峠⇒屈斜路(くっしゃろ)湖温泉・泊⇒釧路湿原⇒帯広⇒夕張⇒札幌

なが~~~い2日だった。

お陰で腰の方は翌日になっても重い。

でも再来週の週末はもっと厳しい旅行になるかな?

| | コメント (4)

2007年9月 3日 (月)

そう言えば

昨日、夕張に行った帰り道に不思議な川(の名前)を発見した。

Photo

こんな川があったなんて!!!

語感としては良くないが、話の種。

家内に聞いたら、「昔からそれなりに有名だよ」とのこと。(昨日のことゆえ携帯カメラで失礼こきます。

そこで調べてみたら(コピペです)~~~~

ヤリキレナイ川は、北海道夕張郡由仁町北海道道694号北長沼由仁線沿いを流れる、全長約5kmの川。 石狩川水系夕張川の支流で一級河川である。 河川名の由来としては、アイヌ語で「魚の住まない川」を意味する「ヤンケ・ナイ」、または「片割れの川」を意味する「イヤル・キナイ」と言われている。』

いずれにしても石狩川につながる一級河川ではあるが、実際にはチョロチョロと流れるどこにでもある小川なのだ。

ドライブ中に、この看板を「発見」したからと言って、車を停車させ、写真まで撮る行為。

いい歳こいてナニやってんだろうとお思いでしょうなぁ。

| | コメント (8)

2007年9月 2日 (日)

日曜日だってのに

毎日が連休の人だってのに、何が悲しくて日曜日を選んで日帰り旅に出かけたのだろうか?

腰痛を気にして、いつの間にか億劫になっていたドライブなのだが、今日という今日は何が何でも夕張に行こうと思い立ったのだった。

片道70kmの道のりは、幸いにして空き空きで、1時間半ほどで到着。

夕張を訪れるのは何年ぶりのことだろう?Photo

まずは『幸福の黄色いハンカチ』

炭住と高倉健、武田哲也、桃井かおりを思い出しながら。

さてと、デジカメは?

なんと、モニターを覗くと『メモリカードが入ってません』・・・・・・・・・・

ガックリ肩を落とすシン。仕方ない、今日は携帯で、ということで、雰囲気だけで我慢。

財政破綻して、全国各地から物心ともに応援を受けている夕張市。Photo_2

お馴染みの画像の市役所。

市職員は残業代ももらえずに、待遇が悪くなる一方で、退職も増えているとのこと。

何とか残業代だけは総務省に認めてもらったそうだが、そんな不条理なことがまかり通っていたこと自体が問題だ。

Photo_3豊かな時代もあったのだ。

北海道炭鉱汽船(北炭)の「招待所」とも言うべき、旧北炭・鹿ノ谷倶楽部。

大正の建物だそうで、昭和天皇も泊まったという。

Photo_4このあと、温泉に入って昼食。

アイヌ語で夕張はユーパロと呼んでいたそうだ。

鉱泉が湧くところ、という意味だそうで、露頭炭とは関係ないらしい。

Photo_5夕張の財政破綻を招いた最初の施設。

石炭歴史村。

確かバブル時代が到来する前のことで、
子供たちが小さい頃、何度か来てみたが、なんで地方自治体がこんな事業をやっているのか不思議でならなかった。~~休園中

Photo_6よく見えないけど、夕張に札幌方面から到着する地点に、この大看板がある。

これだもんねぇ。

こんだけの観光施設が、この狭くて細長い「山と谷」の町に作られている。

当時の首長や関係する議員、その他大勢の人が、「産炭地振興」や「疲弊する地域の開発」などと言いながら、結果的に地域の人を苦しめる政策を是としてきたツケなのだ。

自分の財布のことなら、ここまで冒険はしなかっただろう。

結局は関係者にとって、「・・・振興」などのお題目は他人事に過ぎなかったのだ。

怖いことだが、夕張は最初に破綻の名乗りを上げたからまだ良かったものの、続く市町村は北海道にいくつもある。

名乗り出られずにいるだけなのだ。夕張はまだ幸せなのかもしれない。

Photo_7ここ『めろん城』だけは、志ある人によって自力再建を目指している。

成功を祈りたいが、素人考えでもなかなか厳しいものがあると思わざるを得ない。

かなり急な山の中腹にある。

醸造設備まであって、めろんブランデーなども製造しているようだが、冬は開店休業状態になるのではないか?

艱難辛苦が続くことだろう。

| | コメント (2)

2007年8月29日 (水)

やきそば弁当

Photo東洋水産(マルちゃん)製の<やきそば弁当>という名の即席麺がある。

北海道の即席麺界の王様と言われる、このvやきそば弁当だ。

関東のペヤング?
問題としない。

同じマルちゃんだが、東北や信越で売っている地域限定品の<焼きそばバゴォーン>

これも悪くはないが、日清食品が必死になって売り込んでいる<焼きそばできました。>はまだまだ足元にも及ばない。

やきそば弁当、何がいいって??

  1. 味は当然、ダントツ
  2. スープがついている~~粉末スープつきで150ccの茹で汁スープが楽しめる
  3. 何しろ北海道にしか売ってない

娘が夏休みをそろそろ終えて、東北のアパートに戻るに当たって、他の日常荷物に混ぜて送るのがこの2点。

当地ではスーパーやコンビニだけでなく、お土産屋さんの定番でもあるのだ。

それだけ貴重品??

| | コメント (6)

2007年7月12日 (木)

美唄というまち

札幌から旭川方向というか北へ60kmのあたりに美唄(びばい)というまちがある。

「美しい唄」と書くのだから名前の感じもいい。

もともとは石狩炭田の産炭地域で、昔は三菱美唄炭鉱という会社があった。

同じ産炭地でも、なぜか夕張や歌志内(うたしない)、砂川、赤平などと違って、財政破綻というほどではないようだ。

今まで、このまち(市である)は自分にとって、通過するまちであって、一泊するまちではなかった。しかし、数年前にピパの湯という温泉施設ができていたのに、一度も行ったことがなく、思い立って家内と二人、泊まってみることにした。

美唄市の公園施設に隣接してホテルは建っている。早目に到着したので、パークゴルフなるものをやる。

十勝の幕別町が発祥の地とされるパークゴルフ。老人クラブのスポーツとして猫も杓子もパークゴルフが大流行している。全道大会まであるようだ。

一般的に1ラウンドでPARは66、アンダーパーが当たり前だそうだが、私は69も叩いてしまった。が、なかなか面白い。

その後は公園内をグルグルっとまわり、展望台へ。ピンネシリと隈根尻山が連なる。

ホテルは日帰り温泉客が主体だが、こんな山の中なのに割と小洒落ている。

腰痛があるので長距離運転は無理なようだが、この程度の距離だとちょうどいいドライブにもなって、少しストレスが解消された・・・・かな?

Img_1322

Img_1326Img_1331 Img_1333

| | コメント (6) | トラックバック (0)