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ジンギスカンの変遷
北海道で「何かがあればジンギスカン(=成吉思汗)」と言われたジンギスカン。
私は昭和42年6月の北大の学祭で初めてこの「料理?」の文字と味に遭遇したのであった。死ぬほど美味かった。道内出身の友人学生は平然とした顔で「君、知らないのか!?(心の中は唖然と呆然。もしかして嘲笑)
それほどボクの北海道人生を印象づけた食べ物だった。
後日、『北海道といえばジンギスだべさ』なんて本が出るとなおさら、ジンギスを食べないのは『非北海道人』とか、もっと言えば『北海道の人に混ぜてもらえない』恐怖心まで惹起される始末であったのだ。
もともと僕らの時代、藻南公園とか十五島公園に学生たちで出かける炊事遠足の場合、冷凍ものマトンばかりだった。
記憶しているのは、昭和42年夏、100g18円~28円だった。それがなんと、今は多分、この表示によると1kg980円。
確かに30~40年前と比較するほうが変だ。
羊肉にはマトン(成肉)とラム(若い肉)がある。
当然、ラムが高くてやわらかいのであるが、どちらが美味いかと問われれば、簡単には言えない。
「味付けジンギスカン」では伝統的な滝川のものから、最近は長沼町産のものが主流になりつつある。
一応、味付けしたあと、冷凍にして売られてます。
種類も豊富で、どれがどれやら見当がつかない状態。
最近、伸しているのは生肉ジンギスカン。⇒
鮮度を保つ技術のなかった頃にはなかった製品。
チルド。これがまた美味い。
そもそも羊肉というのは、同じ肉類でもカロリーが低くて、食べ過ぎても太らない、消化がいいといわれ、メタボになりにくいと言われた食品といわれてきたのです。
さぁ、羊肉食べて力をつけて、やせましょう。
2007年8月17日 (金)
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