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2007年9月 2日 (日)

日曜日だってのに

毎日が連休の人だってのに、何が悲しくて日曜日を選んで日帰り旅に出かけたのだろうか?

腰痛を気にして、いつの間にか億劫になっていたドライブなのだが、今日という今日は何が何でも夕張に行こうと思い立ったのだった。

片道70kmの道のりは、幸いにして空き空きで、1時間半ほどで到着。

夕張を訪れるのは何年ぶりのことだろう?Photo

まずは『幸福の黄色いハンカチ』

炭住と高倉健、武田哲也、桃井かおりを思い出しながら。

さてと、デジカメは?

なんと、モニターを覗くと『メモリカードが入ってません』・・・・・・・・・・

ガックリ肩を落とすシン。仕方ない、今日は携帯で、ということで、雰囲気だけで我慢。

財政破綻して、全国各地から物心ともに応援を受けている夕張市。Photo_2

お馴染みの画像の市役所。

市職員は残業代ももらえずに、待遇が悪くなる一方で、退職も増えているとのこと。

何とか残業代だけは総務省に認めてもらったそうだが、そんな不条理なことがまかり通っていたこと自体が問題だ。

Photo_3豊かな時代もあったのだ。

北海道炭鉱汽船(北炭)の「招待所」とも言うべき、旧北炭・鹿ノ谷倶楽部。

大正の建物だそうで、昭和天皇も泊まったという。

Photo_4このあと、温泉に入って昼食。

アイヌ語で夕張はユーパロと呼んでいたそうだ。

鉱泉が湧くところ、という意味だそうで、露頭炭とは関係ないらしい。

Photo_5夕張の財政破綻を招いた最初の施設。

石炭歴史村。

確かバブル時代が到来する前のことで、
子供たちが小さい頃、何度か来てみたが、なんで地方自治体がこんな事業をやっているのか不思議でならなかった。~~休園中

Photo_6よく見えないけど、夕張に札幌方面から到着する地点に、この大看板がある。

これだもんねぇ。

こんだけの観光施設が、この狭くて細長い「山と谷」の町に作られている。

当時の首長や関係する議員、その他大勢の人が、「産炭地振興」や「疲弊する地域の開発」などと言いながら、結果的に地域の人を苦しめる政策を是としてきたツケなのだ。

自分の財布のことなら、ここまで冒険はしなかっただろう。

結局は関係者にとって、「・・・振興」などのお題目は他人事に過ぎなかったのだ。

怖いことだが、夕張は最初に破綻の名乗りを上げたからまだ良かったものの、続く市町村は北海道にいくつもある。

名乗り出られずにいるだけなのだ。夕張はまだ幸せなのかもしれない。

Photo_7ここ『めろん城』だけは、志ある人によって自力再建を目指している。

成功を祈りたいが、素人考えでもなかなか厳しいものがあると思わざるを得ない。

かなり急な山の中腹にある。

醸造設備まであって、めろんブランデーなども製造しているようだが、冬は開店休業状態になるのではないか?

艱難辛苦が続くことだろう。

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コメント

わぁ! 一日間があるとドサッと更新がぁ^^;
またまた、まとめてコメントになってしまいました(笑)

うん? 何としたことか!
シンさんともあろうお人がメモリーカードが入ってなかったですと!!
まぁまぁ さもあろう事かと、携帯があって良かったですね^^
今の携帯は高画質ですからね。

で、夕張市へとお出掛け。
市役所もメロン城もテレビで見た事があって、ちょっと嬉しかったです^^
まだ再建の方は進んではいないんでしょうか?

投稿: pochiko | 2007年9月 4日 (火) 21:40


@pochikoさん

今の時代のは知らないけどね、ボクの携帯カメラは使えませんわね。
確か200万画素とからしいけど、画素数でないんですねぇ。

あのね、今、ちょっと時期が過ぎたけど、赤肉メロンって、いろんなところの産地産が出回ってます。

同じ赤肉でも「夕張」と名前がつくと、2割くらい高いかな?
なしてでしょうね。多分、味はそれほどって、思ってしまうんだけど。

投稿: シン | 2007年9月 4日 (火) 23:34

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