『凍(しば)れるいのち』
5月に買った本なのに中途半端に読み終えてなかった。
読みたくて買ったのにほったらかしというのは良くない。
この本、昭和38年の元日に起きた山岳遭難を取りあげている。
舞台は大雪山系。 事故の起きたのは旭岳。
北海道学芸(現・教育)大学函館分校山岳部のパーティー11名のうち10名が遭難死亡。
生還したのはリーダーのみ。
遭難の経緯というより、リーダーのその後の生き様が焦点になっている。
物語ではないし、テーマが重過ぎるので、読後感は省略。
でも、しばらくぶりで強烈な印象を受けた一冊だった。
なぜか昔から、その旭岳の画が廊下にある。
夏は優しそうな山容なんだけど・・・・・
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